辻村ともこは、40年前に存在した、喜多見駅狛江市側臨時改札口(現在木下保育園ひまわり園のある場所)の復活を推進し、市民の皆様の安心安全、利便性と、快適性のあるまちづくりを推進します。
(理由)
プレイスコート喜多見をはじめとする、岩戸北2丁目付近の急速な人口増加に伴い、電力中央研究所前から、世田谷区域にある喜多見駅改札口までの間での、通行安全確保が難しくなっているという陳情が相次ぐため。(人と自転車との接触事故など)
◆辻村ともこ議会活動(一部抜粋)
平成29年度予算特別委員会
小田急線喜多見駅狛江側改札口新設について、岩戸北周辺地区の地区計画策定
【辻村質問⑱】
電力中央研究所が、大型マンションに代わり、今後もまたその可能性があります。今後残りの土地もマンションになった場合、さらに1000人規模で増える事が予想されます。そこで、地域全体の安全性、利便性を考えた場合、以前より要望をさせて頂き、今回岩戸北計画の市民アンケートでも要望の声が上がっています小田急線喜多見駅狛江側改札口新設について、考える時が来たのではないかと思います。岩戸北周辺地区の地区計画策定において、検討に加えるべきではないかと思いますが、現状について、また市の見解をお伺いします。
【答弁⑱まちづくり推進課長】
岩戸北周辺地区まちづくりアンケートの中にも小田急線喜多見駅狛江側改札口新設について、同様の意見を数件いただいておりますので、地区計画検討に併せその対応を庁内で検討していきたいと思います。
辻村ともこは、平成31年3月議会でも取り上げます。
全力投球して参ります!
~全力投球しています!~
東京都狛江市議会議員
自由民主党3期目チャレンジ
辻村ともこ
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